An award-winning company
受賞歴

2017年、イギリスのアカデミーオブチョコレートの選考会において、
インドネシアの豊かな土壌で育ったカカオは世界に通用するという
証明がなされました。スマトラのランプン地区を原点とする
インドネシアのチョコレートメーカーは世界で最も栄誉ある
チョコレートの賞を6つ受賞したのです
パッケージ部門
- 地域限定版「シングルオリジンギフト」:銀賞
ツリー・トゥ・バー部門
- サルデンゲンのシングルオリジン75%:銀賞
- セダユのシングルオリジン70%:銅賞
ミルクチョコレートバー部門
- ダークミルクチョコレートジンジャー味:銅賞
- ダークミルクチョコレートクリーミーコーヒー味:銅賞
ダークチョコレートバー
- ダークチョコレートソルト&ペッパー味:銅賞
アカデミーオブチョコレートは独立したイギリスの組織で、チョコレートの専門家たちにより2005年に設立されました。組織のミッションは最良のチョコレートと大量生産のチョコレートの違いを伝え、チョコレートの質と知識を向上することです。児童労働や価格操作、低い品質に苦しむ業界において、フェアで透明性の高い取引により得た最高級のカカオ豆からチョコレートを作る会社を応援しています。2008年よりチョコレートバー、スプレッド、チョコレートドリンク、パッケージといった様々なカテゴリーにおいて、賞を授与しています。
